不眠症

不眠症とは?

 

一言で不眠症と言ってもいくつかの種類があり、個々において根本的な原因になっている事柄と合致する対応策を講じなければ、対策を実行しても良い変化を得ることはできません。

 

そうした不眠症は大きく分類すると4つに分けられ、特に大勢の方々が悩まされた経験があるのが入眠障害というものであり、寝ようとしてもなかなか寝られないという症状が特徴的です。

 

寝付くことができるまで横になって過ごす時間をストレスに感じるのは各々によって違いがありますが、一般的には30分から1時間以上を要してしまうと不眠症として考えられます。メンタル的に問題を抱えていたり緊張感や不安感を強く抱いている時に引き起こされやすく、真面目な性格であるほど度合いが強まっていきます。

 

また、眠れていたのに突然深夜に目覚めてしまうこともあり、中途覚醒という名前で呼ばれています。しっかりと眠れていたのに夜中に目が覚めてしまう上に、一度目覚めてしまった後に再度就寝することができないため体力が著しく奪われてしまい厄介です。実は中途覚醒は医療施設に訪れる方の中で最も患者数が多いという結果があり、30%近くも占める上に年齢層が高くなるほど重症化します。

 

一方、若い頃のようにいつまでも眠り続けることができずに心身ともに負担になる事例もあり、目覚ましをセットした時間よりも2時間以上早く起きてしまうのなら不眠症の一種です。

 

子供においても何か楽しみにしていることがある時は予定時間よりも早く起き上がることがあるものの、連日続いてしまうのは明らかな不眠症です。

 

そして、現代人に増加傾向にあるのが十分に休息時間を得たのにも関わらず、昼間などに起きていられないほどの眠気に襲われてしまい、つい仕事中などに居眠りをしてしまうことです。

 

明るい場所に居る上にある程度緊張感のあるオフィスで居眠りをするのは不眠症においても深刻なものであり、精神的な疾患を引き起こしている可能性が高いです。