かくれ不眠と不眠症との違い

かくれ不眠と不眠症との違い

かくれ不眠はいわゆる不眠症とは違い、微妙な睡眠をしている人たちのことを言います。例えば朝起きると疲れが残っていたり、長い時間寝ているのにあまり疲れが取れなかったり、寝るまでに時間がかかってしまって、反対にイライラするなどという人もいるでしょう。このような場合、不眠症だと判断されるケースもありますが、ある程度きちんと寝ているようなら、不眠症ではない判断されることもあります。

 

近年、子供の頃から眠るのに時間がかかってしまう人も増えていて、昼間になると眠くなってしまうといった人も多いいます。このような人たちにはかくれ不眠が多くいます。但し、かくれ不眠は単なる寝不足とは少し異なり、かくれ不眠は不眠状態として認められるような状態ではないですが、それに準ずるような症状が発生しているケースのことを言います。

 

具体的には、不眠症だと認められる状態として、2時間以上の入眠障害だったり、2回以上の中途覚醒や、2時間以上の早期覚醒などがあげられます。しかし、実際具体的な症状が現れないことも多く、自分が不眠症なのかどうかがはっきり分からないまま毎日を過ごしている人もいるでしょう。

 

不眠症はとにかく寝付けなかったり、寝てもすぐ目が覚めてしまったり、眠りが浅いなどといった症状によって毎日疲れている状態が続くことを言います。調子の良い時もあれば、悪い時もあるというようなことではなく、毎日悪い状態が続くのです。

 

最も不眠症に陥りやすい状態は、眠らなくても大丈夫だったり、眠る時間がもったいないというような人でしょう。次第に精神状態や健康状態などに影響が出てしまうことがあり、不眠症になると睡眠不足はもちろん、寝ていても浅い眠りなので朝起きたら疲れが残っていたり、疲労感を感じるのです。このような人たちはかくれ不眠で、もし軽い不眠のような状態になっているなら、その原因となる仕事などのストレスや、周りの環境などからかくれ不眠となる原因を調べてみると良いでしょう。

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